周年記念品を贈るということ
なぜ周年記念品を創り、贈りあうのでしょうか?
その答えは周年記念品が過去から現在、そして未来を繋ぐ役割を担っているからだと思います。
これまでの実績を認め、積み重ねた節目を記念し祝い喜ぶ。そして将来においては、その思い出を蘇らせ、さらに新たな節目を祝うこともできます。
クリスタルで製作された周年記念品は、輝き続ける正に栄光の証であり、カタチとして残り続ける事で社員のプライドや目標となり、企業を大きくしていく上で重要な要素となります。周年記念品がカタチとして残り続けることで、未来において”感情”が動くのです。
また、周年記念品を含む「表彰記念品」を送るという文化、つまり表彰文化は紀元前の頃から形を変えながらも続いています。過去から続いている様に、令和になった現在も表彰文化は人々の生活の一部となり、未来に残す素晴らしい文化の一つとなることでしょう。
歴史に残る文化の一端として、御社の周年記念をお祝いしてみませんか?